東証スタンダード(前場)
値下がり優勢、米国株の下落を引き継ぎ
【市況】東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、米国株の下落を引き継ぎ


東証スタンダード市場は、米国株の下落を引き継ぎ売りが広がった。

スタンダードTOP20は小幅安。出来高は2億9662万株。

値上がり銘柄数394、値下がり銘柄数925と、値下がりが優勢だった。

 

個別ではUNIVA・Oakホールディングス、ヒーハイスト、アールシーコアがストップ高。櫻島埠頭は一時ストップ高と値を飛ばした。インターライフホールディングス、錢高組、南海辰村建設、日本ドライケミカル、ケア21など27銘柄は年初来高値を更新。イトーヨーギョー、誠建設工業、トップカルチャー、ビート・ホールディングス・リミテッド、システム ディが買われた。

 

 一方、タウンニュース社、ガーデン、リミックスポイント、みのや、ライオン事務器など8銘柄が年初来安値を更新。夢みつけ隊、オーネックス、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド、abc、まぐまぐが売られた。


戻る
 
サイトTOPへ

株式投資は全て自己責任でお願いします。このサイトの情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。

(C)ilogos / Eimei.tv