東証スタンダード(前場)
値上がり優勢、値頃感からの買い戻し
【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、値頃感からの買い戻し

 
東証スタンダード市場は、軟調地合いが続いていたため、値頃感からの買い戻しが下支えした。
スタンダードTOP20は堅調。出来高は2億0208万株。
値上がり銘柄数860、値下がり銘柄数411と、値上がりが優勢だった。
 
個別では植木組、構造計画研究所ホールディングス、オーシャンシステム、THEグローバル社、インタートレードなど11銘柄が昨年来高値を更新。東海リース、サンオータス、ビート・ホールディングス・リミテッド、ReYuu Japan、THE WHY HOW DO COMPANYが買われた。
 
一方、ハーモニック・ドライブ・システムズ、シルバーライフ、巴コーポレーション、クオンタムソリューションズ、アルテックが売られた。
 

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