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【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、投資家心理が上向き
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東証スタンダード市場は前日の米国株上昇を受けて投資家心理が上向き、買いが優勢になった。
スタンダードTOP20は続伸。出来高2億2467万株。
値上がり銘柄数927、値下がり銘柄数427と、値上がりが優勢だった。
個別ではTHE WHY HOW DO COMPANYが一時ストップ高と値を飛ばした。鳥越製粉、東洋精糖、北海道コカ・コーラボトリング、一正蒲鉾、サトウ食品など28銘柄は年初来高値を更新。フレンドリー、川本産業、ウッドフレンズ、ジェイ・エスコムホールディングス、ラピーヌが買われた。
一方、MS&Consultingが年初来安値を更新。セラク、インターライフホールディングス、テンダ、東名、ウィルソン・ラーニング ワールドワイドが売られた。
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