東証スタンダード(前場)
値上がり優勢、NY株高と円安を受け
【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、NY株高と円安を受け


 
東証スタンダード市場はNY株高と円安を受け上昇した。好材料銘柄が買われた。
スタンダードTOP20は上昇。出来高2億3069万株。
値上がり銘柄数795、値下がり銘柄数484と、値上がりが優勢だった。
 
個別ではANAPホールディングス、ピーバンドットコム、ASIAN STARがストップ高。サイオスは一時ストップ高と値を飛ばした。コロンビア・ワークス、アズパートナーズ、大盛工業、日本ドライケミカル、カンロなど62銘柄は年初来高値を更新。丸千代山岡家、ファブリカホールディングス、ダントーホールディングス、キユーソー流通システム、ケイブが買われた。
 
一方、ユークス、ReYuu Japan、ビート・ホールディングス・リミテッド、シルバーライフ、エス・サイエンスが売られた。
 
 
 

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