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【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、好材料銘柄に買い
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東証スタンダード市場は、投資家心理は良好で、好材料銘柄などを買う動きも活発だった。
スタンダードTOP20は上伸。出来高1億4948万株。
値上がり銘柄数807、値下がり銘柄数495と、値上がりが優勢だった。
個別ではダイハツインフィニアース、マツモトが一時ストップ高と値を飛ばした。TANAKEN、日本電技、錢高組、大盛工業、弘電社など85銘柄は年初来高値を更新。AGS、リベルタ、サンコール、イクヨ、ジャパンエンジンコーポレーションが買われた。
一方、光陽社が一時ストップ安と急落した。Genki Global Dining Concepts、ピクセルカンパニーズ、ゼネラルパッカー、ファインシンター、ニッキが売られた。
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