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【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、米株高を好感
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東証スタンダード市場は米株高を好感して朝方から買い優勢となったが、上昇すると戻り待ちの売りが出て上値は限られた。
スタンダードTOP20は上昇。出来高2億3898万株。
値上がり銘柄数892、値下がり銘柄数487と、値上がりが優勢だった。
個別ではアズパートナーズ、CDS、ドーン、手間いらず、北海道コカ・コーラボトリングなど52銘柄が年初来高値を更新。SEMITEC、名村造船所、ジャパンエンジンコーポレーション、タカトリ、錢高組買われた。
一方、ベルグアース、梅の花が年初来安値を更新。ディー・エル・イー、トーエル、ノバック、ぷらっとホーム、アゼアスが売られた。
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