|  | 【市況】東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、利益確定の売り | 
	
				
 
東証スタンダード市場は利益確定の売りが出て上げ幅を縮めた。
日米の金融政策会合などを無難に通過して買いが入り、日経平均もTOPIXも取引時間中の最高値を更新した。
スタンダードTOP20は反落。出来高は2億6384万株。
値上がり銘柄数561、値下がり銘柄数780と、値下がりが優勢だった。
 
個別では協和日成が一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ、インターライフホールディングス、オーテック、錢高組、巴コーポレーションなど29銘柄は年初来高値を更新。メディシノバ・インク、菱友システムズ、赤阪鐵工所、リベルタ、ぷらっとホームが買われた。
 
一方、福留ハム、タウンニュース社、UNICONホールディングス、田谷、ピープルなど9銘柄が年初来安値を更新。アウンコンサルティング、大井電気、Hamee、東洋テック、テクニスコが売られた。
 
 
	
	
 
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