【注目のリリース】エイチームは700万ダウンロードのモンスターバトルゲームで3周年記念キャンペーンを開始
【注目のリリース】
エイチームは700万ダウンロードのモンスターバトルゲームで3周年記念キャンペーンを開始
エイチーム<3662>(東1)は23日、世界に向けてリリースし累計700万ダウンロードを記録したモンスターバトルゲーム「ダークサマナー」にて、最高レアリティのSモンスターを含む豪華恩賞が手に入る3周年記念キャンペーンを開始したと発表しました。2/23の株価終値は5060円(50円安)でした。
30日間以上ログインしていないプレイヤーが期間中に「ダークサマナー」にログインすると、ソウルポイントなどの超豪華恩賞が貰えるカムバックキャンペーンを実施し、カムバックしたプレイヤー数に応じて、豪華恩賞が手に入るとしました。
【注目のリリース】
ガンホーの「パズドラ」が国内3400万ダウンロードを突破
■2012年2月のサービス開始から3周年になり5月に「ガンホーフェスティバル」も
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は23日、人気オンラインゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)の国内累計ダウンロード数がこの2月19日に3400万ダウンロードを突破したと発表した。同時に、2012年2月のサービス開始から3周年になったことを記念して、2015年3月下旬からプロ野球球団とコラボした「Tシャツ」「フェイスタオル」などのグッズの順次発売や、5月31日に幕張メッセ 国際展示場で同社グループのゲームが大集結する「ガンホーフェスティバル2015」の開催なども発表した。 「パズドラ」は、「モンスター」を育てて「パズル」でバトルする新感覚のパズル式のロールプレイングゲーム。2012年2月20日に「iOS」端末向けとして「App Store」にてサービスを開始して以降、「iOS」端末向けのみならず、2012年9月18日に「Google Play」にて、2013年1月11日には「Amazonアプリストア」にてサービスを開始し、各マーケットで常に売上ランキング上位を競う、人気コンテンツとなっている。2015年2月19日には国内累計ダウンロード数で3400万ダウンロードを突破した。
株価はパズドラのサービスを開始した年の12年秋頃から動意を強め、13年には半年足らずで17倍に暴騰する大相場を示現した。この大相場を含めて大きく眺めると、暴騰相場の上げ幅を3分の2ほど帳消しにした水準で下げ渋る相場になっており、「三分の二押し」は「半値押し」などとならんでムリのない調整メドとされるため、そろそろ調整一巡感が強まり、出直りを試す相場が始まる可能性がある。
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
株式投資は全て自己責任でお願いします。このサイトの情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。
(C)ilogos / Eimei.tv